【IT=理系ではない】文系大学生がIT企業で歓迎される理由

キャパ採用担当の阿部です。なんとなく「IT業界=理系」のイメージはありませんか?キャパへ遊びに来てくれた学生さんからも、「文系なんですが大丈夫ですか?」と心配そうな声をいただくことがあります。この記事では、そんなIT業界のイメージを覆す、文系学生がIT業界で歓迎される理由についてご紹介していきます。

文章が上手い人はプログラムもうまい?!

文章の得手不得手は主観によるものが大きいかもしれませんが、 分かりやすい文章を書くことができる人は、読みやすいプログラムを書くことにも長けていると言われています。

この「プログラムは上手い」と言うのは、言い換えると「ソースコードがキレイ」かどうかで、
両者はほぼ同義だ。で、何をもってコードがキレイかどうかと言うと、実はほとんど主観だったりする。
〜中略〜
分かりやすいプログラムというのは実装がシンプルで素直なんだと思う。それは誰が見ても理解しやすい。そんなプログラム。
素直に考えてプログラムを実装するというのは、簡単そうに思えるかもしれない。
でも、実は素直に考えるっていうのは、とても難しい。
むしろプログラムを難しく書く方が、実は簡単なんだ。
引用:プログラマyasuhoの隠れ家

また、SEの仕事はプログラミングだけではありません。

・資料を読んだり話を聞いたりして、顧客の要望を正しく理解する
・どんな物を作ってほしいのか、プログラマ(PG)に分かりやすく伝えるための資料を作成する

このように「伝える・汲み取る」力も重要になってきます。文系で、文章を書くことが好きな方やコミニケーションに自信がある方はSEの素質があるとも言えるかもしれません。

IT業界こそ文系出身者が必要ちなみに文系出身の人と理系出身の人ではIT業界へ就職した場合、どのような違いがあるのでしょうか。理系の人の特徴は論理的に考えることが好きで合理性を優先して考えます。一方、文系の人は相手が示唆することを読み取る能力に長けています。そのため、文系出身者の多くはお客様の立場や思いを瞬時に汲み取ることができ、高いコミュニケーション能力を発揮します。こういった理由から、文系か理系どうかはそれほど重要ではなく、コミュニケーション能力や人間性が重視されるのです。実際、IT企業では数多く文系出身者を採用しており、技術職以外にも営業職などで大活躍している人も少なくありません。

https://itnabi.com/shukatsu/magazine/archives/131

必要なのは、技術力より論理的思考

では、反対に文系大学生がIT業界への就職を目指そうと思った時、必要になるスキルはなんだと思いますか?それは、プログラミングスキルなどの技術力ではなく、論理的思考力(ロジカルシンキング)であるといわれています。

ロジカルシンキングとは、簡単にいうと問題を要素に分けて整理し、結論を導き出すための思考法のこと。この考え方が開発者には重要となってきます。「理由がない直感的な説明が多い」「論理的・明解に物事を説明できない」という方は是非一度、本やインターネットなどで論理的思考について調べてみてくださいね。

結論:未経験・文系でもIT業界で活躍できる

これまで、IT業界に興味はあるけど文系だしな〜と足踏みされていた方、ぜひこの機会に視野を広げて様々な会社に遊びに行ってみてくださいね。きっと、あなたが活躍できる環境がそこにはあるはずです。




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