こなすプログラミングから上流工程へ 私が30歳で転職を決めた理由

SES主体のIT企業で、エンジニアとしてのこれからに不安を感じて転職を決意。

風間:前職では、SES主体のITサービス系企業でエンジニアとして勤めていました。5年ほどその会社で勤めさせていただきましたが、SESが主体ということで在職の5年間で8つほどの現場を転々としていたんですよね。これはSES主体の企業ではどこもそうかと思いますが、内容も下流工程がほとんどだったので、日々の仕事はどちらかというと「こなす」ことがメインであったように思います。たくさんの案件を経験することで幅広い知識をつけることはできたのですが、1つのサービスやお客様に力を入れていきたいという思いが次第に芽生えるようになりました。これが転職を考えたきっかけの一つですね。あとは、年齢的にも自身のキャリアを焦っていたことも正直あります。この先、結婚などをすることを考えると若干の不安があるかな、と。それでもやはり給与的な面より、よりコンシューマー向けの、お客様の顔が見えやすい業界へチャレンジしてみたいという気持ちが大きかったですね。

単純作業から、考える仕事へ!上流工程へのチャレンジが、入社の決め手に。

風間:キャパと出会ったのは、とある採用サイトが主催していた合同説明会です。当時の営業担当の方とお話をさせて頂いたのですが、「色々ぶっちゃけてくる会社だなー」というのが感想でしたね(笑) 前半は会社の説明などをしていただきながら、後半にはフランクにキャパのことや私自身のことについて、話を交えることができました。そこで自身のスキルとキャパの方向性などがマッチしていることを肌で感じたので、そのまま選考へ進むこととなりました。その中でも一番の決め手になったのは、上流工程ができることです。当時キャパはSD(スマートデバイス)部の立ち上げ当初だったので、SD部か、CAD部で上流工程を担当することになるというお話をいただいたんです。CADの経験は前職でたまたま培ったものだったのですが、その経験も評価していただいていたようなので、思わぬところにチャンスはあるものだとその時改めて実感しましたね。お話通り、入社後1週間でお客様のところへ挨拶に行って、スケジュールの立案からスタートすることができました。上流工程では、下流工程とは異なり自分で考える余地が増えるので、これまでとは仕事の渡され方がまるで違うことをひしと実感しました。その分当然責任も発生しますが、やることが決まった状態で仕事を渡されることより、自分の意思を反映することができるので格段にやりがいがアップしました。

それぞれに異なる強みを持つ上司がいるから、問題解決のヒントを見つけることができる

風間:キャパには相談しやすい環境があるなということを実感しています。ユニットリーダーという立場から相談をもらうことも多いのですが、それでもやはり業務のことなどで悩み疑問が出てきた場合には部長に相談させていただくことが多いですね。部長のみなさんはこれまで様々なトラブルなどを経験されていますから、自分には見つけられなかった解決のヒントを教えていただけることも多くあります。部長のみなさんは「ネットワーク系はこの人…」「インフラ系はこの人…」と、それぞれ異なる分野のスペシャリストなので、部署の垣根を超えてその時のトラブルに応じて相談させていただいています。大企業ではなおさらかもしれませんが、私が以前勤めていた中小企業でもキャパほど部長や社長との距離が近い会社はありませんでした。役職者ともフランクに話しをしたり、そして時には真剣に相談に乗ってもらえるこの雰囲気は、キャパ独特の文化なのではないかと感じています。風通しの良いところがキャパの良いところだと思っていますが、こうした理由もあって社歴や年齢に関わらず自由に発言や提案がしやすい風が流れているのだと思います。

「経営者になるつもりで仕事をする」ことを意識して、成長を止めないよう努めています。

風間さん:最近私が仕事をする上で心がけているのは、「経営者になるつもりで仕事をする」ことです。展示会である方にいただいた言葉からヒントを得ています。どうしても日々の業務に追われていると目先のことに注力しがちになってしまいますが、経営者目線になって考えてみるともっと広い視野で現状を把握する必要があることに気づかされます。例えば開発業務でもお客様と直接やり取りさせていただく中ではそのお客様にご満足いただくことを第一目標に考えますが、その先にいるお客様のライバルやお客様のお客様のことなども考えてみると、ご提案の仕方が変わることもあると思うのです。なので、日頃からその意識を持って仕事に取り組むようにしています。また、私事ですが最近は娘が産まれたこともありなおさらもっと頑張ろう!という気持ちに燃えていますね。仕事でしんどいことがあっても、写メを見て「よし、頑張ろう!」と元気をもらっています。キャパの皆さんとの飲み会は毎回大いに盛り上がるので楽しみなイベントの1つでしたが、しばらくはそれも控えようかな、と(笑) 自身の成長のためにも、家族のためにも、これからも精進していきたいと思います!

〜最後に〜

最近かわいいかわいい家族が増えた風間さん。インタビュー中にも娘さんのムービーを見させていただき、会議室が一気にほっこりムードになりました。普段は明るく、後輩の私たちにもフランクに話しかけてくださるやさしい先輩ですが、仕事にかける熱い想いを聞かせていただき、新たな一面を知ることができました。この記事が転職を考えているみなさまのお役に少しでもたてるのなら嬉しいです。風間さん、改めてインタビューへのご協力ありがとうございました!




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