下請けからの脱却理由はワークライフバランスの充実のため?働きやすさを追求する社長にインタビュー

こんにちは、株式会社キャパ 採用担当の大塚です。

みなさんにもっとキャパを深く知っていただきたく、今回は社長兼経営企画室室長の小甲さんにインタビューをしてみました!いつもフランクに接してくれる社長に今後のビジョンなど聞いてみました。

キャパで今後、実現したいことは?

小甲:自社製品開発を目標にしているのは、かなり高度なレベルでのワークライフバランスを実現していたいと考えているからです。
例えば、夏休みは1ヶ月、納品後は2週間休み、出産後も輝いて働くことができるなどの意味を込めて、欧米に近い働き方にしたいというのが大本になっています。キャパでは働くときは働く!遊ぶときは遊ぶ!が半々ぐらいなのが理想です。

2次受けをやっていた時はSIerさんに対して「1か月休みください」なんて無理な話ですが、1次受けや自社製品開発であれば一斉に休暇を取得することは難しくとも交代で取得するなど、ワークライフバランスの充実を達成できます。なので下請けから受託開発メインへのシフトチェンジに取り組み、ここ数年で達成することができました。

社長が考えるキャパの魅力は?

小甲:老舗企業だと50~60代が多いイメージですが、キャパは37年の歴史ある会社にしては平均年齢が33歳とかなり若いのが魅力です。フレッシュな力がみなぎっていると感じると同時に、新陳代謝がうまくできていると思います。鎖国状態になってしまうことは避けたいので、採用活動を通じて、新しい風を積極的に取り込むことが重要だと思っています。

私自身、若いころから様々なことを任せてもらっていました。キャパはチャンスを掴んで結果を出す文化が根付いています。
できる・できないの前にまずはやってみてというスタンスです。なぜかと言うと、ITは非常に進化が早いので、手取り足取り教わっても3年~5年後には変わってしまうからです。自分でわからないなりに道を切り開ける人が、継続して引っ張っていける人なので、どんどんチャンスを与えて結果を出してもらえればと思っています。

どんな組織にしていきたい?

小甲:助け合う文化が組織拡大により、少し希薄になってしまったので戻したいと感じます。社員数が40名~50名の頃は社員旅行に行ったりと、友達感覚が強かったのですが、現在は100名近くに増えてお互いをよく知ることが難しくなっていると思います。

採用担当:下期の評価に「仲間のために働いているか」という項目ができました。360度評価(ありがとうカード)を導入し、リーダーシップ、フォロワーシップに拘ってほしいという想いが反映されたものです。

社長が働くうえで大切にしていることは?

小甲:私は仕事を楽しくできていますが、もちもん社員にもそうあってほしいと思っています。働くうえでは瞬発力と継続力の両方が必要で、瞬発力に関しては「やるときは一気に」を意識しています。ルーズに考えていたことを形にする時は、A3用紙10枚持ってきてアイディアを書き出してみたり、150%の力を出します。

あとは情報量、市況感も大切にしています。たくさんの情報を収集して、分析することもあれば直観で選ぶこともあります。今勢いのあるBIMを数年前に事業計画に加える際も、ものすごく情報収集しました。 「今なら先陣を切れる」と自信を持って事業をスタートしましたし、今、軌道に乗っているAR/VR事業やCAD×RPAの自社サービス「Cadropper」のリリースも、実はかなりタイミングを見計らっていました。

今後のビジョンは?

建築、土木業界のお客様とのお付き合いが増えてきて、そこにチャンスがありそうです。IT化が遅れている業界の課題解決の手助けとなる自社製品を作りたいです。これまでの経験上、自社サービスについては多少リスクがあっても大がかりなものを作ったほうがビジネスとしてはいいと考えています。建築業界の3Kのイメージ(きつい、汚い、危険)を払拭するようなものを生み出せたらいいなと思っています。

小甲さん、ご協力いただきありがとうございました^^ 「社員には、仕事もプライベートも充実させて楽しく働いてもらいたい」という想いが改めて伝わってきました。

今後も社員インタビュー記事を公開予定なので、チェックいただけると嬉しいです^^

それでは!




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